HOUSE & GARDEN にも展示がございます。
靴職人の息子として生まれた彼は14歳より木工職人の修行を積み、17歳でマイスターの資格を取得。1949年に発表した「ラウンドチェア」はシンプルな構造を見せつつも温かい木の手触りを感じさせ、”世界で最も美しい椅子”と評されて、一躍世界的名声を獲得する。「椅子はそこに人が座った時、始めて完成する」と語る彼は、自らの作品を芸術工芸品であるとし、曲線に降れ、座り、使い続けることを強く勧めている。生涯に渡って木を使った椅子作りに情熱を傾け、彼によってデザインされた椅子は500脚を超えている。