ホーム > スタッフブログ > カヤノハウジングプロジェクト > ゙小さな挑戦の先にあるもの゙ 本で見るより体感が全て

IMG_2694 ゙小さな挑戦の先にあるもの゙ 本で見るより体感が全て

2017年12月02日

こんにちは。

住宅ライフスタイル事業部の茅野です。

先日、東京に出張して参りました。

寒さも本番になり、厚めのコートでも寒い東京でしたが、

東京駅の改札を出て、時間があれば必ず見に行くのが

丸の内通りのイルミネーション。

IMG_2668

 

このイルミネーションを見ると、

もう冬だなと感じます。

笹口のイルミネーションももうそろそろ点灯しますね!!

この通りの石畳を歩いて気づいたのが、通りに生えている植栽たち。

きっと石畳のおかげで、根っこも比較的縦横無尽に這っていることでしょう。

舗装されているものがアスファルトであれば、

見えている表面から約100㎜は掘り下げて、砕石を轢いたり捨てアスファルトを轢いたりなど。

歩道用と車道でも厚さが異なります。

そのような根っこが苦しくない状態で、人も歩きやすく車も走りやすいものが、

石畳だったのだと思います。

また植栽の根っこに目をやると

IMG_2667

 

黒玉石を覆う様にメッシュの金網が、、、。

触ってみるとても頑丈。

土で汚れてしまうことを防ぎ、風で石が飛ばされないようにしている工夫も見てとれます。

美観を保つということと、植栽という生きているものを管理するという事は

とても大変です。

また今回、このタイミングで

国立新美術館の

『安藤忠雄展』

に行ってきました。

国立新美術館といえば建築家の黒川紀章さんの設計。

学生時代、自転車で見に行ったことを思い出します。

IMG_2681

 

IMG_2684

 

またこの近くのミッドタウン内では

21₋21DESIGN SIGHTがあり、こちらは安藤忠雄さん設計の作品です。

安藤忠雄展では、ものすごい人の数。

また通常の展示会ではなくスケールもとても大きく、

おそらく1日いても時間が足りないであろうという規模でした。

安藤忠雄さんの設計事務所の一部が垣間見えたり、個人住宅からラインドスケープまでのあらゆるプロジェクトが展示してありました。

タイトルは『挑戦』

住吉の長屋は安藤忠雄さんの代表作ですが、

今現在住まわれている、お施主様の生の手紙を記載してあります。

確かにどの建築物も完成した当初しかわかりません。

個人の住宅であれば、お住まいされる方の≪住みやすい、はたまた、住みにくい≫など

今まで興味はあってもわかりませんでした。

そんな、興味があるところに、明確な回答がこの場にあることにとても感激しました。

この展示会になみなみならぬエネルギーを感じます。

安藤忠雄さんは、展示文面の中に『一緒に闘ってほしい』と何度も書いてあります。

戦うではなく、闘う。

自然という人間では計り知れない脅威との闘い、

住まい続けることで発生するであろう障害や問題との闘い。

色々なことが挙げられますが、

自分自身で考えなければならない言葉です。

個人的には安藤忠雄さんの建物や作品など以上に

生き方や考え方や哲学に興味を持ちます。

今月号のカーサ・ブルータスにも特集されていたり

他の雑誌にも記載してありましたが、

『目標があるうちが青春である。それがなくなれば老い始める。毎日が青春である。』

本当にパワーを感じる言葉です。

また外部の展示では

通常では考えられない模型というか現物といいますか

こちらも代表作の光の教会の部分現物がありました。

IMG_2690

照明などは一切なくこの十字できられたところから光が差し込みます。

またこれはコンクリートで築造されていてほぼ現物です。

IMG_2694

 

とにかく美しく、風がビューっと入ってくる音、

光が壁を伝って溢れ出す表情、

またこの十字できっている構造は、

どのように成り立っているのだろうと疑問さえ生まれます。

とにかく圧倒される、またパワーとエネルギーが頂ける展示会でした。

建物など、また安藤先生が分からない方でも

この安藤忠雄さんの展示会は行って体感して頂きたいです。

きっとこのようなスケールでの展示会は今後ないのではないかというほどです。

また時間を見つけて見に行きたいと思っています。

タイトルが『挑戦』

ということで、ふっと、丸の内の通りの植栽の黒玉石を覆うメッシュの金網が思い出されました。

きっとあの金網も美観や周囲を邪魔しないものはなんだろうと、

どなたかが考えたもので、まずやってみようと挑戦した結果があのものになったのだと。

小さいことから挑戦。

挑戦してみて、共に闘う。

闘い続ければ光が見えてくる。

私も小さいことから挑戦してみようと思います。

実際体感したこの感覚や安藤忠雄さんからもらったこのパワーを少しでもご提案に繋げられるようにしたいと思います。

本で見るより、体感が全て。

 

カヤノのモデルハウス

カヤノ コンセプトハウス(新光町 モデルハウス)

小さく使う外観

〒950-0965 新潟市中央区新光町16-5

 

The House 2 (亀貝 モデルハウス)

外観9

〒950-2033 新潟市西区亀貝1368番

 

【土・日・祝日】午前10時から午後5時(ご予約なしでご見学頂けます。) 
【平日】お電話でご予約ください。

お問い合わせ・ご予約 ⇒ TEL:025-210-2111 HOUSE & GARDENまで

カヤノの家づくりについて、ぜひこちらもご覧ください。 https://www.kayano-life.co.jp/khp/

House & garden/クロワッサンの店 公式 facebook ページ

商品やイベント情報など様々な情報を発信中!