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DSC02528 フランス・パリ視察研修記⑤

2019年03月20日

こんにちは住宅ライフスタイル事業部の野口です。
すっかり暖かくなってきましたね。

パリ研修に行ってから早くも2ヶ月が経ちました。
雪化粧のエッフェル塔も季節外れになってきましたが、パリ視察研修の続きをどうぞ!

 

5日目 1月22日(火)

パリ冬は朝が遅い。

日の出が8時半過ぎだから目覚めた時はまだ真っ黒。

目覚まし代わりに毎日スマホのアラームをセットしておいたが、 結局毎日アラームよりも早く目覚めてしまった。

 

昨晩近くのスーパーで買った土産のバターを窓の外から回収する。

部屋に冷蔵庫は無かったが深夜の外気温が氷点下になるため、 窓の外が簡易冷蔵庫となり毎日何かしらを置けて助かった。

実はこれも建築様式の違いから可能だったわけで、 窓の外の形状と、柵があったおかげだった。 日本のホテルではこうは行かなかっただろう。

 

今日は雪の予報だったが、窓からの眺めはまだ雪景色では無かった。

ロビーに荷物を預けて最終日は始まった。

このロビーに荷物を預けた時に思ったことだが、 保管庫は常に受付から目が届く位置にあり、鍵もしっかりと管理されており、 なるほどセキュリティーがしっかりしているわけだ。

海外ではベッドメイクも油断出来ないと聞くが、 このホテルでは大丈夫だった理由が分かった気がした。

 

いつものように地下鉄に乗って移動だ。 もうすっかり地下鉄に乗るのも、乗り換えもドキドキしなくなった。

到着するはミュゼ・デュ・ルーヴル駅。

駅から見えたのはもちろん『ルーヴル美術館』

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かつての王宮を改装したといわれるこのルーヴル美術館。

とにかく広い。

視界に入りきらないくらい広い。

 

全作品を鑑賞するに一週間は必要だと何かで読んだことがある。

しかも、展示されている作品はごく一部で、その大半が収蔵されたままというから、その規模が伺える。

雪がチラついてきたがお構いなしにはしゃいでしまう。

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とにかく元王宮といわれる建築物に圧倒される。 遠目に感動し、近づいて感動する。

映画ダヴィンチコードでおなじみのピラミッドもある。

 

すげーすげー

とにかくすげー

すげーしか言葉が出なかった。

 

インテリアの研修も素晴らしかったが、 建築物をじっくりと見学する時間が取れなかったのが今回の名残だった。

またパリに戻ってくる宿題としよう。

 

他の人は雪のあたらない軒下で見守っていてくれた。

ありがとうございます。

入館できなかったものも、次回の楽しみが増えた。

 

後ろ髪を引かれながらもルーヴル美術館を後にして地下鉄で向かった先は、再びエッフェル塔。 雪で霞むエッフェル塔は雑誌等ではなかなか見られない景色だった。

記念撮影を何枚かした後、エッフェル塔の足元まで徒歩で移動。

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そこから、今度はセーヌ川クルーズに乗り込む。

雪景色と相まって観光船から見たパリに景色は今までとひと味違った。

ゆっくり約1時間のクルーズで船から降りた時には一面雪景色。

「新潟に帰ってきたようだね」と言われ、 そんな感じと思わず苦笑した。

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そうそう、 パリの自動車はスタッドレスタイヤを履いていなかった。

いわゆるオールシーズンタイヤってやつだ。 雪が降っても今日くらいの積雪(5cm程度)であれば、 スタッドレスタイヤまでは不要なのだろう。

 

また、日本との違いといえば、話は飛ぶがトイレ。

どこに行っても大便器にタンクは無かった。 ネオレストのようなタンクレスではなく、タンクが壁に埋め込まれている。 壁にあるボタンをプッシュすると流れる仕組みだった。

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こういった日常使いにもやはり美意識の違いが感じられる。 日本では「壊れたらどうするの」的な発想になりがちだが、「壊れたら壊して修理すれば良いじゃん」なのだろう。 木造建築では無いとうこともあるし、工事側と住まい手が共通認識として意識が高くあるべきだと思うが、 この辺は見習うべきことでもあると思う。

 

雪の降るなかカフェにてランチ。

これがパリでの最後の食事となった。

 

帰国時間まで残すところ数時間。

マスタード専門店や、ワイン専門店に寄って買い物を済ます。 両手いっぱいに土産を抱えて、後はホテルに戻って荷物を整理して空港へ行くだけ。

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そこから徒歩20分くらいでホテルに到着。

さて、と 背負っていたバッグを肩から降ろそうとしたところ、

ゴロン。

バッグに入っていたミネラルウォーターのボトルが床に転がる。

え?なに?なんで?

頭に中で思考が高速回転する。

物が落ちる →バッグのファスナーが開いている →でもさっき買物したとき間違いなく閉めたぞ。 →ファスナー開けられた? →誰に? →スリに?

「あーー」思わず声が出た。

直ぐにバッグに手を突っ込み中身を漁るが、 無い。 財布が無い。

バッグのファスナーを開けられて、手を突っ込まれ、 中にあった財布と、小物類が入っていたポーチを盗まれてしまった。

悔しい。 その一言に尽きる。

買い物をした紙袋を両手に抱えて、帰国前の浮かれた気分でふらふらしていた バカな日本人観光客を見つけて、きっと狙われたのだろう。

スキが無かったかと言われれば、きっとスキだらけだっただろう。 プロから見れば良い標的に違いない。

今までバッグは胸に前だっこしていたのに、荷物のせいでつい背負ってしまっていた。

幸いにして被害は日本円にして数千円程度で済んだが、 問題はポーチに入っていたSDカードだ。

これにはメゾンエオブジェで撮影した写真が入っており、 写真を楽しみにしていた皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

悔やんでも盗られたものは戻ってこない。 気を取り直して荷物と気持ちの整理をした。

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少しだけ時間に余裕があったのでホテル近のカフェで休憩して、 タクシーでシャルルドゴール国際空港へ。

空港に到着したのが16時ころ。

飛行機は19時発だから、まだ3時間ほどあると思っていたが、 ここからが問題搭乗手続きやら、手荷物検査にやたら時間が掛かった。

乗客が協力的で無いうえにスタッフもテキパキ動かない。

うーん、こういうところでも、やっぱり日本って凄いんだなと感じる。

結局、搭乗ゲートに着いたのが20分前。

免税店でちょこっと買物をしてトイレに行って終了。

すぐに飛行機に乗り込みパリを離れた。

 

帰りの飛行機では、ずっと寝ていた。

観ようと思っていた映画も眠くて観ることが出来なかったし、 食事以外は、ほぼ記憶にないから、8割くらい寝ていたと思う。

今までの寝不足と、時差ボケを一気に解消するべく 泥のように眠った・・・

 

もうちょっとだけつづく。 

 

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