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IMG_1982 現場の「ごみ」の行く先を見てきました。

, , 2019年10月26日

こんにちは。
住宅ライフスタイル事業部の江花です。

毎日生活をしていると必ずと言って良いほど「ごみ」が出ます。
住宅の建築現場でもたくさんの「ごみ」が出ます。

現場を見に行くと木材や石膏ボードの切れ端、建材の梱包材などが沢山廃棄されます。
一般ごみと違って建築現場で出るようなごみは「産業廃棄物」と呼ばれ、
企業が責任を持って処理しなければなりません。

 

先日、住宅メンバーで協力業者の不二産業さんの工場を見学してきました。
不二産業さんは普段、現場で出た廃棄物の回収や、建物の解体で主にお世話になっています。

なぜ今回不二産業さんの工場へお邪魔したかというと、
普段我々が現場で出した廃棄物を回収して頂いたその先。
1997年の京都議定書に始まりパリ協定、SDGsと国際的に環境問題に取り組む中、
私たちにとってまずは一番身近な、現場で回収された廃棄物がどのように処理されて行くのか、
実際に自分たちの目で理解しよう

ということで今回見学の機会を作って頂きました。

まずはこちら。

IMG_1982

山積みになったこちらは「木くず」です。
建築に欠かせない木の切れ端やベニヤは、まず細かく破砕されます。

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破砕された木くずはこのような炭になります。
実はこちら「高機能木炭」と呼ばれ、調湿や脱臭効果があるので
住宅のリフォーム工事で床下などに使われます。
住宅現場から廃棄された木くずが住宅で再利用されると考えると無駄がないですね。

また「木くず」は他にも燃料チップや、
「廃プラスチック」「紙くず」と合わせて固形燃料などに生まれ変わります。
ちなみにこの「廃プラスチック」も、塩素を含まないなど
燃料に向いたものをしっかりと選別した上で使用しています。

あと建築現場でよく廃棄されるのが石膏ボードの切れ端。

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石膏ボードは壁の下地に多く使われている建材ですが、
紙と石膏が合わさった建材なので単純には処理できません。

これがどう処理されるかというと、専用のプラントで紙と石膏に分別されます。

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分別された紙は先程の固形燃料として再利用されます。
石膏は石膏の原料としてまた生まれ変わります。

普段我々が目にするのは廃棄物が回収されるまで。
その先で処理、リサイクルされていく過程を見ることができたのはとても貴重な体験でした。
また、協力業者である不二産業さんの事業をを改めて認識することができました。

 

今回の見学を通して、
まずは自分たちが扱っているものは何からできているのか、
また廃棄されたときどう処理されていくのか、
少し気にかけてみるところから始めてみようと思いました。

 

 

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