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ダニエーレ・ピッチニンのワインが揃っています!

2020年02月06日

 こんにちは。クロワッサンの店の岩野です。

お気に入りのワインが入荷してきました。

生産者ダニエーレ・ピッチニン 産地:イタリア・ヴェネト産

 

<インポーター資料より転載>

1000年以上前からこの地域で栽培されていた「ドゥレッラ」という白ブドウがありますが、もともとはRabiosa(ラビオーザ、過激な、の意)と呼ばれていた品種で、名前通り、鋭い酸、強いタンニンが特徴。ただでさえマイナーな上に、酸が強すぎることもあって、植え替える人がほとんど。未だに栽培している人の大半は、その酸を利用してスプマンテを生産しています。

しかしダニエーレは、本当に完熟したドゥレッラならば絶対に偉大な白ワインを造れると信じ、家の近くを開墾してあえてこのブドウを植えました。そして、さらに標高の高い(海抜500m)場所には、土壌、標高の高さ、気候などが合っていると考え、ピノ ネーロを植えました。

当然植えたばかりの畑からはブドウは生りませんので、1.6ヘクタールの樹齢約20年のシャルドネ、ドゥレッラ、カベルネ、メルローが植わる畑を別に借り、この畑から獲れるブドウで、ビアンコ&ロッソ デイ ムーニを造っています。そして2009ヴィンテージまでは、アンジョリーノのセラーを借りて醸造、ボトリングを行っていましたが、2010年にはセラーが完成し、いよいよ彼一人でのワイン造りが始まります。

彼の強い信念は、2007年ヴィンテージのビアンコ デイ ムーニにおいて、微細な醗酵がなかなか終わらず、結局本来のリリースのタイミングより約1年遅くリリースさせることを決めた際にも見て取れます。スタートしてわずか2年目の造り手が1年リリースを遅らせるということは、1年間まるまる収入が得られないということを意味します。たとえ収入が得られなくても、納得のいくワインを造りたいというダニエーレの決断が、どれほど大変な事であったか。

しかし、そのワインが完成し、ボトリングされたものを飲んだときの感動は、まさに彼の大英断を裏付けるものでした。これくらいの気構えの持ち主のワインだからこそ、アンジョリーノのワインの良きライバルにまでこの短期間で上り詰めたのではないでしょうか。

 

 

左:アリオーネ2015(ロゼ) ¥4,200+税 右:ロッソムーニ2017(赤) ¥2,800+税

左:アリオーネ2015(ロゼ)
¥4,200+税
右:ロッソムーニ2017(赤)
¥2,800+税

 

アリオーネ2015(白・泡)
品種:ドゥレッラ

ドゥレッラで造るスプマンテ、アリオーネ。完全醗酵をさせたドゥレッラに陰干ししておいた同年のドゥレッラのモストをブレンドし酵母添加もすることなくボトリング、2年間シュールリー*の状態で熟成ののち、デゴルジュマン、目減りしたワインの補てんにはモンテマーグロ(ドゥレッラ)を使用。2酸化硫黄も添加せず、ドゥレッラだけで造られる、限りなくピュアなスプマンテ。まっすぐな酸と繊細なミネラル感を存分に楽しませてくれます。

*Sur Lie(シュール・リー)
日本語で直訳すると澱の上という意味なのですが、その名の通りワインを澱の上で数ヶ月おいておく製法です。
通常ワインは発酵終了後に沈澱した酵母の澱などを取り除くのですが、シュール・リー製法では数ヶ月間ワインと澱をそのままおいておき、酵母が自己消化してアミノ酸に変化し、ワインに独特の深みを与えてくれます。

 

ロッソムーニ2017(赤)
品種:メルロー

チェリーや、プラムの軽やかな果実香にハーブやスパイスが綺麗に重なります。飲むと、素晴らしい飲み心地とブドウの旨みに満ちた豊かな風味が感じられます。果実の厚みがあるので、高い酸がありながらも、ひっかかるようなギスギスした感はなく、滑らかな口当たりで余韻まで綺麗に続きます。突出した要素はないですが、見事なバランスと味わいのスムーズさは目を見張るものがあります。まだピッチニンはまだ若い生産者ですが、その実力は折り紙付きと言えるでしょう。


 

左:モンテマーグロ2017(白)¥3,100+税 右:ビアンコ ムーニ2017(白) ¥2,500+税

左:モンテマーグロ2017(白)¥3,100+税
右:ビアンコ ムーニ2017(白)
¥2,500+税

モンテマーグロ2017(白)
品種:ドゥレッラ

キレのある辛口で、ピュアな果実の深みを魅せるモンテマーグロは是非食事とともに味わって欲しいワインです。
特に、生ガキやカルパッチョ、お寿司、天ぷらといった、ミネラルの旨みを感じる魚介類とのコンビネーションは絶品です。
口中に広がる酸とミネラル感と魚介の風味が相まって、素晴らしいマリアージュとなります。是非一度お試しください。

 

ビアンコ ムーニ2017(白)
品種:シャルドネ、ピノグリージョ、ドゥレッラ

(ヴィナイオータ資料より)
希少な土着品種ドゥレッラとピノグリージョ、シャルドネのブレンドからなる白ワイン「ビアンコ ムーニ」です。ドゥレッラならではのシャープな酸と、シャルドネの品の良い豊かさが素晴らしい調和を見せる、充実した旨みのある白ワインです。
015年、2016年に引き続き、2017年も濃密なのに飲み心地は軽い!価格を遥かに凌駕するクオリティ&テンションを持ち合わせたワインです。。(ヴィナイオータ資料より)

ダニエーレピッチニンの師匠でもある、「ビアンカーラ」のアンジョリーノ マウレのワインとも似通う飲み心地の良さが感じられます。和食との相性は非常に良く、特に寿司や天麩羅等の素材を生かしたお料理との相性は抜群です。 

 

ご来店をお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。

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