花と植物
2022/03/24

気軽にハーブを育ててみませんか?

このブログを書いた人
五十嵐夏帆(住宅ライフスタイル事業部)

こんにちは。

HOUSE&GARDENの五十嵐です。

 

まだまだ肌寒い日も多いですが、だんだんと暖かい日も増えて来て、

春が近づいているのを感じます。

 

春になり暖かくなると、ガーデニングがより楽しくなりますね!

お花を育てるのはもちろん可愛くって楽しいですが、

今回は誰でも気軽に始められるハーブについてお話ししたいと思います。

 

ハーブについて

ハーブと一言で言っても、その種類は1万以上もあります。

代表的なハーブには、ミント、バジル、ローズマリーなどが挙げられますが、

日本人に馴染み深いシソやショウガ、ワサビなどもハーブの一種です。

ハーブの大きな特徴は、抗菌作用・発汗作用・利尿作用など、身体に有効な成分を持っていることで、日常の様々なところで使用されています。

 

 

ハーブを育てるコツ

ハーブを上手に育てるために重要なことは、

・日当たり

・風通し

・水やり

・温度

の4つです。

先ほど述べたように、ハーブには非常に多くの種類があるので、

暑さ/寒さに強い、乾燥した土を好むなど、ハーブによって特徴が異なります。

例えば、カモミールは日なたと水はけの良い用土を好みます。沢山の日光に当てて、水のやりすぎに注意する必要があります。

その種類に合った環境を作ることが上手にハーブを育てるコツだと言えます。

 

 

室内でも育てられる?

ハーブを育てるのに必要な条件は、「日光」と「風通し」です。

室内では、外に比べてこの二つの条件を満たすのが難しいため、

ハーブの室内栽培は難易度が高いです。

また、香りも、屋外で育てたものに比べると非常に弱まってしまうので、

屋外でのびのびと育てるのがおすすめです。

また、多くのハーブには「昆虫忌避作用」があり、自身を守るために

虫が嫌いな香りを発しています。

ガーデニングをしてみたいけれど虫が苦手…という方は、

ペパーミントやバジル、レモングラスなど、この作用を持つハーブを育ててみると良いかもしれません。

 

レモンバームとカモミール

 

ハーブの活用法

ハーブの最大の魅力はなんといっても、育てたものを何かに使える!

というところにあります。

栽培しておけば、使いたい時に使いたい分だけすぐに使えるのが嬉しいですね。

ハーブの活用法はさまざまありますが、代表的なものをいくつかご紹介します。

①ハーブティー

リラックス効果や安眠効果もあるハーブティーを、お家のハーブでも楽しむことができます。

ハーブの量の目安は、ティーカップ1杯(150~180ml)に対して、ハーブ20枚ほど。

1種類だけでなく、何種類かのハーブを組み合わせてみるのもおすすめです。

 

おすすめのハーブ…スペアミント、ローズマリー、レモンバームなど

 

②入浴剤

生のハーブをお風呂に浮かべるだけで、入浴剤としても楽しむことができます。

また、お好きなドライハーブと岩塩、エッセンシャルオイルを混ぜれば、オリジナルの入浴剤を作ることもできます。

 

おすすめのハーブ…ローズマリー、ゼラニウム、タイムなど

 

③料理に

ソースやドレッシング、仕上げのトッピングなど、ハーブは料理の様々な場面で活躍します。

また、ローズマリーはお肉やお魚の臭み消しに効果があったり、香りづけにも良かったりとするので、いつものお料理がワンランクアップするかもしれません。彩りが良いだけでなく、栄養価も高いハーブをお料理に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

おすすめのハーブ…ローズマリー、タイム、ディル、イタリアンパセリなど

 

イタリアンパセリです

 

 

おわりに

今回は、ハーブの育て方と、活用法についてお話しました。

今年は私も、自分で育てたカモミールでハーブティーを作りたい!と考えているので、一緒にハーブづくりを楽しみましょう!

お店には、ハーブの他にも春のお花が沢山入荷してきておりますので、

ぜひお越しください♫

 

 

このブログを書いた人
五十嵐夏帆(住宅ライフスタイル事業部)

現在は主に、花や植物について学んでいます。

日々の生活を大切に、楽しく暮らしたいなと思っています。

ごはんをつくるのも食べるのも好きで、餃子を作っているときに幸せを感じます。

好きなこと:音楽、お笑い、散歩

好きな植物:福みどり

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