住宅
2023/02/27

築20年の無垢床を研磨してぴっかぴか!

このブログを書いた人
江花拓郎(住宅ライフスタイル事業部)

こんにちは。
住宅ライフスタイル事業部の江花です。

 

長く大切に住んでいる家でも、メンテナンスは欠かせないもの。

外壁や壁紙のリフォーム、キッチン、トイレにお風呂。
リフォームで新しくなるとまるで新築のような気持ちになります。

これらは何となくリフォームのイメージがあると思いますが、もう一つ。

いちばん身近で気になってしまう場所があります。

 

 

 

そう、「床」です。

 

日焼けや汚れ、キズ、ペットの爪痕など長年の思い出が溜まっていきます。

思い出とは言えあまりにも汚れや傷が増えると、少し残念な気持ちになります。

 

 

今回はそんな床の”ちょっと変わった”メンテナンス工事に立ち会ってきましたのでご紹介です!

 

今回工事をさせて頂いたのは築20年のS様邸。

大切なネコちゃんと一緒に長く大切に住んで頂いているお家です。

 

ネコちゃんも走り回ったりおもちゃで遊んだり、
無垢の床が大好きなようです。

おかげさまで床はこのとおり!

たくさんの爪跡でかなり傷んでいます。

 

では本題の今回のメンテナンスですが、

 

床を

 

「削ります。」

 

 

中々聞きなれないかもしれませんが、床を研磨してきれいにするメンテナンス方法です。

これは無垢の床だからこそできる特別なメンテナンス方法です。

 

 

床の表面を0.8mm程度削って、木の新しい面を露わにします。

キズや汚れが目立つ床でも、実は0.8mmくらい削ると大半のキズ・汚れは無くなります。

 

無垢の木の床は大体が12mm程厚みがあるので、
表面を削っても強度や品質には影響がありません。

無垢の木だからこそできる”とっておき”のメンテナンス方法です。

 

 

それでは床の研磨を早速ご覧ください!!

 

 

みるみるきれいな床が現れてきます!!

この掃除機のような機械の中にはサンドペーパーがついていて、
あっという間に古い床の面が削り取られていきます。

こんなに違うビフォーアフター!

始めは荒く、そしてより細かい目のサンドペーパーに切り替えてなめらかに、
合計3回機械をかけて床をきれいにしていきます。

このサンドペーパー(紙やすり)を機械の裏側に貼って使います。

すっかりきれいになりました。
さらに小さい機械で隅もしっかり削ります。

 

 

 

削った後は現れた面をより長く保つために塗装をします。

 

 

元々はウレタン塗装でつるっとした床でしたが、
今回はマットなオイル塗装でナチュラルな雰囲気になりました。

 

いかがでしょうか。

無垢の床ならではのメンテナンス方法ですが、
見ていても楽しい、ちょっと気持ち良い工事です。

ぜひご自宅の床も削ってみませんか?
ご相談お待ちしております。

 

 

 

 

このブログを書いた人
江花拓郎(住宅ライフスタイル事業部)

生活の中でいちばん身近な「家」づくりに関わる仕事がしたいというのが高校生の頃からの夢でした。
たくさんのものを見て、感じて、ライフスタイルに合った家づくりの提案をしていきたいと思います。

担当業務:住宅営業
実はお菓子をつくるのが好きです。特技は学生の時から続けている合気道です!