住宅
2023/07/16

仙台:プレミアムマンションリノベーションⅣ OPEN!!

このブログを書いた人
茅野直樹(営業推進部)

宮城県仙台市宮城野区にてマンションリノベーションがオープン!!

 

住まいの幅広いご提案として新潟でマンションのプレミアムフルリノベーションを6年前からスタートし、

これまでたくさんのマンションのフルリノベーションを行って参りました。

間仕切りや配管や配線など、

築年数が経過しているマンションを一旦解体しスケルトン状態にして

新たに間仕切りや配線や配管を工事することで見違えるお住まいに変わります。

単純に、壁紙を張り替えるだけではなく、設備を入れ替えるだけでなく、

住まいや暮らしを元から建築の力で変えて行きたいという想いからプレミアムなマンションフルリノベーションを行っています。

東北の宮城県仙台市でも住まいの住まいのご提案・暮らしの発信をしています。

 

今回のテーマは

『角部屋 60㎡ 心地良い窓辺とシューズクロークのある暮らし。

 2LDK + 土間空間 + SICにリノベーション。』

 

 

仙台の青葉区に隣接する宮城野区。

仙台駅から徒歩で15分。

最寄りの仙石線の榴ヶ岡駅からは徒歩7分の好立地のマンション。

仙台駅の東口から徒歩圏内のこの場所は、スーパーやドラックストアや商業施設が近いことはもちろん、

病院や銀行など生活ライフラインが整っているとても生活しやすいエリア。

桜の名所でも有名な榴岡公園が徒歩5分でいけ、環境が良く、家族でゆったりと楽しく暮らせる場所。

週末にはマルシェなどのイベントなども開催され、車がなくても、徒歩や自転車で十分に楽しめる。

 

 

仙石線の榴岡駅から徒歩7分のマンション。

12階建ての4階の一室。

角部屋で二方向に窓がある約60㎡の住まい。

大通りに窓は面していないので、車などの騒音の心配も少なく、

マンションが建ち並ぶ近隣では、視線の抜けがあり、貴重なお部屋。

 

 

解体し、使い勝手良く間取りを大きく改変した住まい。

角部屋としの利点を生かし、風の流れを考えた設計で、

シューズクロークは大きいものまで配置できる空間に。

床、壁、キッチン、洗面、トイレなどは新しくしてレンガタイルなど暮らしをトータルコーディネート。

 

 

 

『角部屋 60㎡ 心地良い窓辺とシューズクロークのある暮らし。

 2LDK + 土間空間 + SICにリノベーション。』の住まいのご提案。

 販売価格は、2,080万円。

 

LDKをゆったり確保し、心地良い風の流れを楽しむ住まい。

キッチンには食洗機、水栓はドイツ製のGROHE(グローエ)。

キッチンに合わせてカップボードも備え付け、トータルコーディネート。

TVボードとカップボード壁面には、アクセントにレンガタイル。

 

 

心地よい朝日を感じることのできる玄関エリアはゆとりのある土間空間とシューズクローク。

シューズクロークは靴やコート、キャンプ道具、自転車など大きいものまで配置できる空間を確保。

ベビーカーや子供の外遊びのおもちゃ、スーツケースなどもまとめてクロークに収納。

 

 

家具にも使われるウォールナットの床素材。

実際の天然木を使っていながら、メンテナンスフリーの仕上げにしている。

壁紙はグレージュ系の色で扉はマットな仕上げ。

それぞれ使っている素材の質感も楽しんでもらえます。

 

 

寝室にはそれぞれクローゼットを配置。

しっかり収納を確保し、広々空間を利用できます。

扉を閉めても各部屋に窓が設けてあるので、

換気はもちろん、明るく過ごしやすい環境。

 

 

建築主体の空間設計で天井高さは2.5mを確保。

ゆとりのある暮らしがここにあります。

 

 

仙台にてマンションの購入を検討されている方、住み替えをご検討されている方、

セカンドハウスをご検討の方、仙台のご計画をご検討されている方ぜひご相談ください。

 

直接ご覧になられたい方は、ご連絡ください。

TEL:025-210-2111

 

物件の概要は下記よりご覧ください。

物件概要

建物名称 ファミール榴ヶ岡
交通/最寄駅 仙石線「榴ヶ岡」駅 徒歩7分 東北本線「仙台」駅 徒歩15分  
所在地 宮城県仙台市宮城野区二十人町
価格 20,800,000円
建築年月 1982年6月
リノベーション竣工年 2023年7月14日
専有面積 59.86㎡
バルコニー 6.83㎡
建物/所在階 地上12階建/4階 角部屋 
建物構造 SRC造
管理・修繕積立金・組合費 月額25,300円
学校区 仙台市立榴岡小学校 仙台市立宮城野中学校
取引形態 売主 
引渡時期 相談

 

このブログを書いた人
茅野直樹(営業推進部)

大学生時代、イタリアの家具見本市ミラノサローネに行ったのがきっかけで、家具との暮らし、空間表現の楽しさを知り、建築を志すように。インテリア学校卒業後、東京の設計事務所、ハウスメーカー従事後、新潟に戻り、現在に至る。

ワクワク夢が描けて気分が盛り上がる本:渋沢栄一著 論語と算盤 ・ モーリスセンダック著 かいじゅうたちのいるところ。