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ウッドデッキ素材の最高級品 Redwood

「神の樹」レッドウッドへのこだわり

アメリカ西海岸、カリフォルニア北太平洋岸の肥沃な大地にのみ自生するレッドウッド。世界最長の木(約100m)であり、アメリカでは古くから「神の樹」として、その永続的な美しさと壮大さで多くの人々に親しまれ、その特性から多用途な木材として知られています。
仕上がり面がいつもでも美しいことから、高級家具から外壁材、デッキ材として幅広い用途に使用されています。

日本においても、一般住宅をはじめ、公園や公共施設に数多くの施工例を実現しています。
また、レッドウッドの樹皮には、特有の抽出物タンニンが多く含めれています。タンニンとは、お茶や柿などにも多く含まれている成分で、殺菌作用があり、腐食を防ぐ性質があります。
その優れた耐久性と無処理の状態での害虫や腐食に対する抵抗力は、従来の木の概念をはるかに超えるものがあり、カヤノの家づくりに欠かせない、最高の素材のひとつなのです。

築100年を超えるレッドウッドの家

社内研修でカリフォルニアのレッドウッド国立公園を訪ねたときに撮影したこの邸宅は、1884年に木材会社のオーナーがレッドウッドを使って建てたものです。 驚くことに、この邸宅は100年以上補修されることなく、現在もその姿を保っています。
その頑丈な家を支えているのはレッドウッドなのです。

世界遺産レッドウッド国立公園

レッドウッドは、世界中で北カリフォルニアの海岸沿いにしか生育していません。それゆえ、正式名をコースト・レッドウッドといいます。今では、原生林の95%が伐採され、わずか5%が残されているにすぎません。

1980年、この貴重な木を守るため、カリフォルニア州の北に位置する315平方キロメートルの森林が、ユネスコの世界遺産に登録されました。レッドウッド伐採後は、法律で植林することが義務づけられています。

1億6000万年の歴史

レッドウッドは杉化に属するセコイアの仲間で、学名セコイア・センベルヒレンズといいます。
そのセコイアは恐竜の時代には日本にも生息していました。しかし、恐竜が絶滅し、繰り返される氷河時代のなかでセコイアの仲間は淘汰されました。
現存するセコイアの仲間は、このレッドウッドを含めて世界で2種類しかありません。その名前の由来ともなっている表面の赤い色は、幹の中にある酸性の成分(タンニン)によるものです。体内の酸性度が高いことから、レッドウッドには虫がつくことは殆どありません。枯れた後、暴風や落雷によって倒れた後も何十年も腐ることがないのです。

暴風か落雷によって倒れたレッドウッド。国立公園や、周辺の森ではこんな光景が多くみられます。 倒木も腐らずに何十年もその姿を変えることなく、存在感を十分に発揮しています。

倒木からも新しい生命が誕生します。この生命力こそが現在まで生き残り『樹木の化石』と呼ばれている所以なのです。

こちらは直径約4mの倒木です。樹齢は200年を超える巨木です。倒れてからも100年近く残るレッドウッドの強さに魅了されます。 また、倒木からも新しい生命が生まれる光景が見えます。

映画「ジュラシックパーク」や「スターウォーズ」の撮影にも使われたレッドウッドの森。 このような幻想的な雰囲気が360度パノラマで広がっています。

家づくりにカタチをかえたRedwood

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